導入事例

寿司業界での導入事例

風戸正義 様

一般社団法人 国際すし知識認証協会 代表理事
千葉市 美浜区 さかえ寿司店主 風戸 正義 様

昔から「すしはシャリに六分の味がある」と言われ、シャリの重要性を説いております。炊き上げてアルファー化された米の表面に酢を合わせる事により、シャリに抗菌効果が生まれます。それにより生魚に対する抗菌性が生まれます。単なるおいしい米を炊くと言うだけではなく、抗菌性を保つシャリを作る上でもミオラは最適でありお勧め致します。

すしの技術大全でも推奨商品として紹介

すしの技術大全

東京都稲城市『ヨロシク寿司』店主目黒秀信氏著『すしの技術大全』でも推奨商品として紹介されております。

江戸前握り寿司、押し寿司、棒寿司の知識から魚のおろし方まで、日本の伝統的な寿司の技術を網羅した一冊です。

山縣会長も推薦しており、この一冊を読めば寿司職人に必要な技術の全てが身につきます。

『ヨロシク寿司』店主 目黒秀信 様

『ヨロシク寿司』店主 目黒秀信 様

全国の各寿司店でご利用いただいております

埼玉県さいたま市 山水 様
大阪市淀川区 やぐら寿司 様
佐賀県神埼市 やぐら寿司 様

その他各種飲食店業界でも幅広くご利用いただいております

  • ガス釜での導入事例
  • 連続自動炊飯での導入事例
  • 東京都千代田区 デリカテッセン
    料理長様
    岩手県北上市 和食店
    副料理長様
    大阪府泉佐野市 弁当店
    店主様
    大阪府大阪市 弁当店
    料理長様

    このようなお悩みを解決できました

    シャリに粘りが多く酢合わせの時に苦労する。
    シャリがパラッとなり酢合わせが簡単にできるようになります。
    慣れていない人に炊飯してもらうと、ベチャやダマに炊き上ることがあって困る。
    どなたが使っても、失敗がなくなり食感も食味も向上します。
    急な追い炊きで、浸漬時間が取れない時がある。
    短い浸漬時間でも、芯も残らず失敗無く炊けます。
    季節や気温によって炊上がりにバラつきがある。
    気候に左右されず、いつでも安定した状態で炊けます。
  • 東京都立川市 シントミフーズ(株) 様

    毎日、大量のご飯を炊いており、米の入替えや時期によって炊き上がりが日々変化します。 ミオラを入れると安定したご飯が炊け、ツヤも良くなります。 又、ミオラの入れる量を増やすと、粒感も向上するのでおにぎりにも相性抜群です。

    このようなお悩みを解決できました

    もっとおいしいごはんを安定して炊きたい。季節の変わり目や気温の変化があっても失敗無く炊きたい。

    ミオラを使った場合の解決法

    お米の表面にあるタンパク質をプロテアーゼ・パパインというタンパク分解酵素の働きによって、水分を素早く吸収し、吸水加減のブレがなくなることで、 年間を通し米飯の安定した供給を目的としてご使用できます。

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